Plan
ピック方針
緑白のデッキを組む。
クリーチャー16枚、スペル8枚、土地16枚。
優先度 | カード |
---|---|
1 | 2マナクリーチャー 《蝋燭林の魔女》 《収穫祭の歩哨》 《聖戦士の奇襲兵》 《森林地の先達》 《伝染病の狼》 《物騒な群衆》 |
2 | 1マナクリーチャー 《ガヴォニーの罠師》 《月皇の古参兵》 《うなる狼》 |
3 | 3マナクリーチャー 《儀式の守護者》 《跳ねる狼》 《セレスタスの奉納者》 《哀悼の巡回兵》 |
4 | 4マナクリーチャー 《ガヴォニーの銀鍛冶師》 《捜索隊の隊長》 《クラリオン吹きの聖戦士》 |
5 | スペル 《ほとばしる信仰》 《旧き道の力》 《祝福された反抗》 《狩りの遠吠え》 《農家の勇気》 《支配を懸けた決闘》 《棘茨の鎧》 《蝋燭罠》 |
2マナクリーチャー
2マナクリーチャーは8枚前後。
このマナ域が多ければ多いほど、デッキが回りやすくなる。
特に集会を持つ2種は、デッキの完成度に差が出るレベル。
集会の達成に貢献しやすい《森林地の先達》の評価が上がった。
1マナクリーチャー
1マナクリーチャーは4枚前後。
集会の達成に大きく貢献するため、1ターン目にクリーチャーを出したい。
幸い、この環境には後半でも仕事ができる1マナのクリーチャーが多いので、4枚前後は入れたい。
《ガヴォニーの罠師》は攻守に渡って活躍できるため、評価が上がった。
3マナクリーチャー
3マナクリーチャーは4枚前後。
1マナや2マナのクリーチャーはパワーが2以下のものが多いので、3マナのクリーチャーには3以上のパワーが欲しい。
そのため、パワーが2の《哀悼の巡回兵》の評価が下がった。
逆に《儀式の守護者》の評価が上がった。
4マナクリーチャー
16枚の土地では出すのが困難なため、評価が下がった。
3マナ以下のプレイアブルなクリーチャーが少ない時に採用する。
スペル
スペルは8枚前後。
効率よくライフを削るためにインスタントが多く欲しい。
そのため、インスタントである《祝福された反抗》の評価が上がった。
クリーチャーのサイズが小さいので《支配を懸けた決闘》の評価が下がった。