クイック・ドラフト(STX)(2021/09/25)

Plan

過去の成功例と失敗例から検討する。
左から4勝3敗、4勝3敗、1勝3敗。

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赤字は前回からの変更点

ピック方針

赤緑デッキを組む。

  • 失敗例では2マナクリーチャーが多すぎた。
    →2マナクリーチャーは8~9枚。
  • 失敗例では呪文が《突然のひらめき》に偏りすぎた。
    →《突然のひらめき》《大技》《生きた証》《熱心な研究》をバランスよく入れる。
  • 失敗例では《講堂の監視者》《反射するゴーレム》が入っている。
    →勝利に貢献せず使用感も良くないので入れない。
  • 成功例では《マスコットの横取り》が入っている。
    →可能であれば《マスコットの横取り》を入れる。
  優先度 クリーチャー 呪文
~2マナ域 《無謀な増強術師》 《突然のひらめき》
《スカーリドの群棲》 《大技》
《血の時代の将軍》 《生きた証》
《著名な歴史家》 《四角の構え》
《構内ガイド》 《突っ走り》
《湿地帯のグロフ》  
《プリズマリの誓約魔道士》  
《発掘された壁》  
3マナ域 《春たてがみのサーヴィン》 《熱心な研究》
《双巻物のシャーマン》 《白熱する議論》
《秘本破り》 《魔道士の決闘》
《有刺カローク》  
《クアンドリクスの誓約魔道士》  
《ロアホールドの誓約魔道士》  
4マナ域 《獣魔術の教授》  
《発煙する肖像》  

プレイ方針

  • マリガン基準
    • 2マナクリーチャーがなければマリガン。
    • 土地は2枚以上かつ《山》と《森》があればキープ。
    • マリガンした場合できるだけ土地3枚を残す。
  • カードをプレイする際にカードを消費し過ぎていないか常に考える。
  • 絆魂クリーチャー相手にはライフレースを挑まずに早急に対処する。