Plan
過去の成功例と失敗例から検討する。
左から4勝3敗、4勝3敗、1勝3敗。
赤字は前回からの変更点
ピック方針
赤緑デッキを組む。
- 失敗例では2マナクリーチャーが多すぎた。
→2マナクリーチャーは8~9枚。 - 失敗例では呪文が《突然のひらめき》に偏りすぎた。
→《突然のひらめき》《大技》《生きた証》《熱心な研究》をバランスよく入れる。 - 失敗例では《講堂の監視者》《反射するゴーレム》が入っている。
→勝利に貢献せず使用感も良くないので入れない。 - 成功例では《マスコットの横取り》が入っている。
→可能であれば《マスコットの横取り》を入れる。
優先度 | クリーチャー | 呪文 | |
---|---|---|---|
~2マナ域 | 1 | 《無謀な増強術師》 | 《突然のひらめき》 |
2 | 《スカーリドの群棲》 | 《大技》 | |
3 | 《血の時代の将軍》 | 《生きた証》 | |
4 | 《著名な歴史家》 | 《四角の構え》 | |
5 | 《構内ガイド》 | 《突っ走り》 | |
6 | 《湿地帯のグロフ》 | ||
7 | 《プリズマリの誓約魔道士》 | ||
8 | 《発掘された壁》 | ||
3マナ域 | 1 | 《春たてがみのサーヴィン》 | 《熱心な研究》 |
2 | 《双巻物のシャーマン》 | 《白熱する議論》 | |
3 | 《秘本破り》 | 《魔道士の決闘》 | |
4 | 《有刺カローク》 | ||
5 | 《クアンドリクスの誓約魔道士》 | ||
6 | 《ロアホールドの誓約魔道士》 | ||
4マナ域 | 1 | 《獣魔術の教授》 | |
2 | 《発煙する肖像》 |
プレイ方針
- マリガン基準
- 2マナクリーチャーがなければマリガン。
- 土地は2枚以上かつ《山》と《森》があればキープ。
- マリガンした場合できるだけ土地3枚を残す。
- カードをプレイする際にカードを消費し過ぎていないか常に考える。
- 絆魂クリーチャー相手にはライフレースを挑まずに早急に対処する。