クイック・ドラフト(NEO)(2022/08/11)

Plan

赤字は前回からの変更点

ピック方針

緑青のデッキを組む。

  優先度 クリーチャー 呪文
~2マナ域 《しげ樹の牙》 《短絡》
《竹林の射手》 《攪乱プロトコル
《樹海の練習生》 《記憶の宝球》
《自動操縦の工匠》 《忍者の苦無》
《当世》  
3マナ域 《朧宮の守り》 《古代への衰退》
《ムーンフォークの謎掛け師》 《更生の季節》
探照灯の相棒》 《ネットワーク端末》
4マナ域 《空泳ぎの鯉》 《タミヨウの完成化》
《樹海の保護者》  
《地熱の神》  
5マナ域 《せし郎師匠の伝承》  
《神社の世話役》  
6マナ域~ 《鏡殻のカニ  
《大狸》  

~2マナ域(9枚前後)
クリーチャーは5枚前後。アタック性能よりブロック性能に優れたクリーチャーを優先する。
呪文は除去、打ち消し、ドローをバランスよくいれる。
3マナ域(6枚前後)
クリーチャーは3枚前後。2マナ域と同様にブロック性能に優れたクリーチャーを優先する。
呪文は環境的に除去対象が多い《古代への衰退》や、アドが取れる《更生の季節》がおすすめ。
4マナ域(4枚前後)
クリーチャーは3枚前後。《空泳ぎの鯉》はアタッカーとして優秀なので、たくさん集めたい。
呪文は《タミヨウの完成化》が強力。
5マナ域(2枚前後)
クリーチャーは2枚前後。《せし郎師匠の伝承》が強く、《短絡》や《タミヨウの完成化》が多い場合、《神社の世話役》もあり。
呪文は不要。
6マナ域(3枚前後)
クリーチャーは2枚前後。《鏡殻のカニ》《大狸》は、サイズ、魂力、どちらも優れている。
呪文は不要。
土地
《森》8枚、《島》8枚、《茨森の滝》1枚が理想。
ただし《茨森の滝》の優先順位は低くていい。