クイック・ドラフト(SNC)(2022/06/16)

Plan

ピック方針

  • 緑白青をプレイする。
  優先度 クリーチャー 呪文
~2マナ域 《市民の奉仕者 《身代金の要求》
《ラフィーンの密通者》 《証人保護》
《支援工作員 《一家のために》
《空の叫び屋》 《金色の両翼》
《市民の庭師》  
3マナ域 《鼓舞する監視者》 《必殺の一射》
《宝石泥棒》 《壊れた翼》
《天界の整調者》  
《常夜会一家の新入り》  
4マナ域 《こだまの検察官》 《カペナ特急》
《著名な剣士》  
《近代性の模範》  
5マナ域 《スパーラの審判者》 《口止め》
《裏酒場の給仕人》  
6マナ域~ 《ロウクスの打撃手》  

~2マナ域(9枚前後)

クリーチャーは5枚前後。《市民の奉仕者》《ラフィーンの密通者》はカードパワーが高く、《支援工作員》《空の叫び屋》の組み合わせも強力。
呪文は除去2種類と《一家のために》と《金色の両翼》。
土地事故防止や緑のクリーチャーのサイズを活かせる点で《金色の両翼》の評価が上がった。
《賭け試合》は使いづらさが目立った。

3マナ域(6枚前後)

クリーチャーは4枚前後。トップコモンの《鼓舞する監視者》と《宝石泥棒》は説明不要なレベル。《天界の整調者》と《常夜会一家の新入り》は青マナが必要なので、優先度はやや低め。
スペルは2種類の除去。《壊れた翼》は飛行クリーチャーや除去オーラ、機体など対象が多く、特に人気がある斡旋屋一家ではこれらの採用率が高いので、1枚なら腐りにくい。

4マナ域(4枚前後)

クリーチャーは3枚前後。《こだまの検察官》《近代性の模範》は優秀な飛行クリーチャー。《著名な剣士》も優秀。
スペルの《カペナ特急》は打点の高さが魅力的。

5マナ域(3枚前後)

クリーチャーは2枚前後。個人的には《スパーラの審判者》はサイクルの中で一番強いと思っている。
スペルは《口止め》が強力だが重いので1枚が限度。

6マナ域~(1枚前後)

《ロウクスの打撃手》は無理に取らなくてもいい。取れたら取るくらいの気持ちでいい。

土地

多色土地は最低でも3枚は欲しい。理想は《斡旋屋一家の潜伏先》《植物広場》《天橋塔》だが、《常夜会一家の店先》《舞台座一家の中庭》など、2色一致のフェッチランドでも構わない。