Plan
ピック方針
赤緑のデッキを組む。
クリーチャー16枚、呪文8枚、土地16枚が理想なので、クリーチャーと呪文の比率が2対1になることを意識しながらピックする。
赤緑2色土地の《岩だらけの高地》は特に必要ない。
優先度 | カード |
---|---|
1 | 《都和市の整歌師》 《樹海の練習生》 《とぐろ巻きの忍び寄り》 《折り紙細工のおとり》 《悪忌の種火守り》 |
2 | 《電圧のうねり》 《火をつける怒り》 《鉄蹄の猪》 《樹海の好意》 《神の火炎》 《達人の咎め》 《実験統合機》 《樹海の保護者》 |
3 | 《止められぬ大峨》 《古の牙を継ぐ者》 《無双の侍》 《粗暴者の鎧機》 《火花舞う出現》 |
優先度1
2マナパワー2のクリーチャーを最優先する。最低8枚、10枚ほどあっても問題ない。その中でもタフネス2の《都和市の整歌師》《樹海の練習生》を優先する。
優先度2
スペルは 1マナの《電圧のうねり》と《火をつける怒り》、コンバットトリックの《鉄蹄の猪》と《樹海の好意》を優先する。《樹海の保護者》はやや重いものの1枚なら問題ない。《実験統合機》もあり。
優先度3
過去の結果から3マナ以上でタフネス2以下のクリーチャーは勝利貢献度が低かった。出た時に仕事をする《止められぬ大峨》以外はタフネス2以下の3マナクリーチャーはできれば入れたくない。
その他
クリーチャーは可能な限り3マナ以下でまとめたい。スペルについては、軽いインスタントがおすすめ。3マナ以下のインスタントはどれも優秀。《青銅鎧の猪》は勝ったデッキいずれにも入っているので勝利貢献度が高いかも。